草津まちづくり株式会社は、まちに魅力と賑わいをつくることに力を入れ、「地域を動かし、まちを変えていく」使命を持って、滋賀県草津市のまちづくり実現のサポートにあたります。

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メディア掲載情報

草津まちづくり株式会社のメディア掲載情報です。
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2014.7.18

広報くさつ平成26年7月15日号にniwa+(ニワタス)グランドオープンが紹介されました!

カテゴリー: 新聞

広報くさつ平成26年7月15日号に
niwa+(ニワタス)グランドオープンが紹介されました!
 
 
PDF版は以下よりダウンロードください。
 
https://www.city.kusatsu.shiga.jp/shisei/koho/kohokusatsu/26nendo/20140715.html
 
 
 
広報くさつ平成26年7月15日号にniwa+(ニワタス)グランドオープンが紹介されました!
 
 
niwa+(ニワタス)グランドオープン!
 
JR草津駅前に、緑溢れるナチュラルガーデンに5つのショップ群(ベーカリー、和菓子、カフェ、イタリアンレストラン、インテリア雑貨)が並ぶ、「niwa+(ニワタス)」がオープンします。
新たなにぎわいスポットに、ぜひ来てください!
 
niwa+とは
niwa+(ニワタス)は、「草津市中心市街地活性化基本計画」の中の第1弾プロジェクトとして、
市が緑化広場を整備し、草津まちづくり株式会社が店舗の整備をする協働事業から生まれました。
中心市街地活性化の市民アンケートでは、「人が集える広場や緑豊かな公園などが不足している」
という意見が多く、今後、このniwa+(ニワタス)が、まちなかの緑あふれる空間として
市民の皆さんに愛されるとともに、これからの整備を進める草津川跡地などの
回遊の拠点としてにぎわうように取り組んでいきます。
 
niwa+の名称・ロゴマーク
全国から1887点の応募があり、福田佳代子さん(京都市)の作品「niwa+(ニワタス)」が選ばれました。
「庭プラスアルファ」をイメージして、シンプルで親しみやすく、
言葉の響きやつづりの可愛らしさから「niwa+(ニワタス)」は生まれました。
『+』をデザインしたロゴマークと、流れるような英文のラインが、人が集い、交流し、
また各所へと広がっていく場としての機能を表現しており、
全体の雰囲気としては、メインターゲットである女性の繊細さや、
ガーデンを渡る風のような清涼感を表現しています。
 
niwa+ガーデン
シンボルツリーのイロハモミジやソメイヨシノなど、季節を感じられる樹木が店舗を囲み、足元には、市ガーデニングサークル「グラッシー」の皆さんが企画・植え付けをしたナチュラルガーデンが広がっています。
市民の手で育まれ、まちなかで憩いを感じられるniwa+(ニワタス)ガーデンです。
 
 
niwa+(ニワタス)のウェブサイトはこちら!!
 
 

2014.5.29

「niwa+(ニワタス)」の 名称決定とグランドオープンについて各メディアに掲載されました!!

カテゴリー: 新聞

JR草津駅・東口前に7月26日グランドオープン予定の、
ナチュラルガーデン&ショップ&カフェ「niwa+(ニワタス)」の
名称決定とオープンについて各メディアに掲載されました!!
 

4月24日毎日新聞
niwa+(ニワタス)
JR草津駅前7月オープン 商業施設名称決まる

4月24日毎日新聞 niwa+(ニワタス)JR草津駅前7月オープン商業施設名称決まる
 
JR草津駅東口前に7月に開業する新商業施設について、市などは23日、名称が「niwa+(ニワタス)」に決まったと発表した。カフェやレストランなど5店舗に緑化広場が併設される。
市と第三セクター「草津まちづくり株式会社」が連携し、約1600平方㍍の土地に、テナントが入居する店舗と緑化広場を整備している。事業費は、約2億2000万円。今年1月に着工、7月26日に開業する。
入居するのは、ベーカリー「ブーランジュリーシス」(草津市)▽イタリアンレストラン「ミソラ テラス イタリー」(同)▽和菓子店「叶匠壽庵」(大津市)▽カフェ「カフェ トリ」(京都市)▽雑貨店「ア.デペシュ」(同)―の5店舗。駅周辺に建設が相次いでいるマンションの若い夫婦や20~30代の女性を主なターゲットに想定している。
施設名称は、全国1887点の応募の中から、京都市の主婦、福田佳代子さん(38)のものが選ばれた。名称にちなんだ清涼感のあるロゴマークもこの日披露された。
 
 
 
4月27日読売新聞
草津に広場+商業施設
7月26日「ニワタス」開業

4月27日読売新聞 草津に広場+商業施設 7月26日「ニワタス」開業
 
草津市と市の第3セクター草津まちづくり株式会社は、JR草津駅東口に、広場と飲食店などが一体となった「niwa+(ニワタス)」が7月26日にオープンすると発表した。消費や旅行をリードする20~40歳代の女性を呼び込み、中心市街地へと人の動きがつながる拠点を目指すという。
近鉄百貨店草津店の南側の約1600平方㍍。2009年以降空き地となっていたが、駅前の再開発に合わせて市と同社が約2億2300万円かけて整備した。
約1000平方㍍の広場には植栽を増やし、木製のアーチやベンチにもツル植物を絡ませるなど、落ち着きと憩いを演出した。
5店舗は▽パン屋「Boulangerie6(ブーランジュリーシス)」▽和菓子店「叶匠寿庵(かのうしょうじゅあん)」▽「cafe tori(カフェトリ)」▽イタリアンレストラン「Misora Terrace Italy(ミソラテラスイタリー)」▽家具雑貨店「a.dépêche(ア.デペシュ)」。分立する3棟に入居する。
市と同社は、同駅周辺や旧草津川跡地に、広場や商業施設を整備する中心市街地活性化計画を進めている。「niwa+」はモデル事業と位置づけており、市は「イベントなど様々な仕掛けも用意し、広いエリアから人を誘導したい」としている。
 
 
 
5月1日朝日新聞
草津駅前に「ニワタス」7月開業

5月1日朝日新聞 草津駅前に「ニワタス」7月開業
 
草津市と市の第三セクター「草津まちづくり株式会社」がJR草津駅前に整備している新しい商業施設が7月26日に開業する。同社は「若い女性や子育て中の家族らが集う場所になれば。まちなかのにぎわいの創出にもつなげたい」としている。
市が進める中心市街地活性化事業の一環。駅東口前の1600平方㍍の土地にベーカリーや和菓子販売、カフェ、イタリアンレストラン、雑貨の五つの店がオープンする。店が入居する建物はまちづくり株式会社が建設し、市が周辺の緑化広場の整備を担う。事業費は約2億2千万円。
施設の名前は全国から寄せられた1887点の中から京都市の主婦福田佳代子さん(38)の案が採用され、「niwa+(ニワタス)」に決まった。また、人々の交流の広がりや吹き抜ける風のような清涼感をイメージしたロゴマークも発表された。詳細は公式サイト(http://niwatasu.jp/)へ。
 
 
 
5月19日朝日新聞
草津の商店街に活気を

5月19日朝日新聞 草津の商店街に活気を
 
まちづくり株式会社社長
伊勢村 恭司さん(72)
7月26日の開業に向けて準備が進むJR草津駅前の商業施設「niwa+(ニワタス)」。市と共に施設整備を担ってきた市の第三セクター「草津まちづくり株式会社」の社長として、「多くの人が集う場になれば」と期待を寄せる。
家業は1910年創業の雑貨店。結納用品などを商いながら、駅前の商店街の移り変わりを見つめてきた。子どものころ、商店街には近隣の人々が集まった。年末の市では、通りに露店が並び、お正月用の服や食料品などを買い求める人で身動きができないほどだったという。
草津のまちは、江戸時代に東海道と中山道が交わる宿場町として栄えた。現在も市全体の人口は増えているものの、昔ながらの商店街を取り巻く現状は厳しい。そんな中、「地元に恩返しができれば」と、昨年2月に設立されたまちづくり株式会社のトップを引き受けた。
今後は、駅前から近くの商店街へと人を呼び込む事業にも取り組む。「まちづくりに大切なのは人の和。互いに知恵を出し合って、コンパクトで、にぎわいのあるまちをつくりたい」
 
 
 

2014.5.20

「ロトス」に弊社伊勢村のインタビューが掲載されました!

カテゴリー: 雑誌

草津地域みっちゃく生活情報誌「ロトス」の
いきいきと輝く草津人をクローズアップコーナーに
弊社伊勢村のインタビューが掲載されました!
 
 
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くさつのトップランナー1
 
草津まちづくり株式会社
代表取締役社長
伊勢村 恭司さん(72)
 
「活性化事業の調整、推進に全力で取り組み、まちなかを再び輝かせたいね」
 
この夏、JR草津駅東口前の敷地面積約1600平方メートルのアニマート跡地に誕生する
緑に囲まれたおしゃれなショップ群。
草津市と草津まちづくり株式会社(以後まちづくり会社と略す)の連携で進められている
草津市中心市街地活性化のモデル事業第一弾だ。
すでに草津市では活性化・まちづくりのテキストとなる「草津市中心市街地活性化基本計画」を策定。
昨年11月には国の認定を受けた。認定されると中心市街地活性化法に基づいて国のさまざまな支援を受ける。
中心市街地の活性化を実現していくためには行政や商工会議所、商店街、まちづくり団体などの連携が不可欠。
そんななか商工会議所とともに草津市中心市街地活性化協議会の一員として
大きな役割を担っているのが「まちづくり会社」だ。
「昨年の2月に企業や商店街関係、市民団体など株主数113名、出資金3760万円でまちづくり会社が誕生しました。
まだ1年を過ぎたばかりですが、中心市街地活性化協議会やタウンマネジメント会議などの事務局として、
さまざまな活性化事業の調整、事業推進に全力で取り組み、まちなかを元気にして、再び輝かせたい」
と伊勢村社長。
1910年(明治43年)創業の伊勢元商店3代目。草津商工会議所副会頭を9年間務めた。
大路中央地区市街地再開発組合理事長として再開発組合員をまとめあげ、同組合として
平成17年度まちづくり功労者国土交通大臣表彰を受けている。
まちづくり会社の社長に就くまでは特定非営利活動法人草津まちづくりNPOの理事長として活躍。
草津の中心市街地を湖南地域の交流拠点にと様々な活動をしてきた。
「中心市街地の活性化には欠かせない情熱家。人望があり、ぐいぐい引っ張っていくタイプでもないのに
みんながついていく。調整役としての手腕は超一流」と市街地活性化協議会メンバーたちの伊勢村社長評。
草津市中心市街地活性化のモデル事業はこの夏オープンするJR草津駅東口ショップ群に始まり、
空き店舗・空き町屋の再生、サブリース事業そして草津川跡地での店舗プロデュース事業へと続く。
まちづくり会社としての真価が問われるのはこれからだが、
「今年は草津市が市制60周年。私たちもJR草津駅東口テナントミックス事業を成功させ、60周年に花を添えたい」
と伊勢村社長の目が輝く。
 
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「ロトス」に弊社伊勢村のインタビューが掲載されました!
 

2014.3.12

京都新聞に掲載されました!

カテゴリー: 新聞

2014年2月19日の京都新聞で、JR草津駅東口前広場の名称募集について
掲載されました!
 
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【京都新聞 2014.2.19】
JR草津駅東口前広場 名称を募集

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草津市中心市街地活性化協議会(事務局。草津まちづくり会社内)は、
JR草津駅東口前広場の名称を募集している。
 
広場は市有地で緑に囲まれた店舗群を計画しており、今年夏にオープンする。
市民に愛される場所を目指し、シンプルで親しみやすい名称を募る。
 
締め切りは3月15日(必着)で、1人1点。
郵送、ファクスかホームページ専用フォームで応募する。
3月下旬に選考会が開かれ、発表の予定。
採用される最優秀賞1点には3万円(同名が複数の場合は抽選)、
優秀賞2点には5千円が贈られる(中学生以下は相当額の図書カード)。
 
宛先は〒525-0034 草津市草津2丁目5の13、
草津まちづくり会社内「名称募集係」
TEL 077(564)5888
 
 
20140219京都新聞(名称募集)

2013.10.4

京都新聞に掲載されました!

カテゴリー: 新聞

2013年10月4日(金)の京都新聞に掲載されました!

 

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【京都新聞 2013.10.4】

緑あふれる草津に 市民の願い ”茂る”

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草津市内で市民によるガーデニングが進む。
このほど、JR南草津駅西口の公園の一角に、緑の庭が完成。中心市街地の商店街でも、ガーデニングの街路づくりが行われ、市が目指す「ガーデンシティ」の一端が姿を現しつつある。

 

南草津駅前の庭は、市公園緑地課の呼び掛けで結成された「グラッシー」が造園。
「草津」の「草」を表す英語「グラス」から名付けられ、市民ら145人が登録し、専門家によるガーデニング講座を受けている。

 

広さ約130平方メートル。

草刈や園路づくり、植栽を行い、9月末に約80種類の草花約600床を植え完成させた。

庭を縁取る丸太は、市内の公園で伐採された樹木を利用した。

グラッシーの沢尾誠良代表(62)=同市平井5丁目=は

「駅や駅周辺を利用する人の憩いの場になれば」と話している。

 

市中心部の草津3丁目から大路1丁目にかけての商店街では3日、市商店街連盟が主催し、市中心市街地活性化協議会が協力した寄せ植え講習会が開かれた。

 

街並みの色調に合わせた茶色のコンテナ51鉢に、住民らが低木や草花の配置を組み合わせて植栽し、旧東海道や中山道沿いに並べた。

 

本陣商店街の西岡千春副会長(54)は

「草津駅前から緑がつながり、街を歩く人に見てもらえば」と話す。

 

市は来春以降、JR草津駅東口の広場や草津川跡地へのガーデニングを計画。
市民交流にも役立てたいとしている。

 

20131004京都新聞

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