草津まちづくり株式会社のスタッフが気ままに綴るブログです。
ブックマーク・RSSの登録もよろしくお願いします!
草津まちづくり株式会社は、まちに魅力と賑わいをつくることに力を入れ、「地域を動かし、まちを変えていく」使命を持って、滋賀県草津市のまちづくり実現のサポートにあたります。
草津まちづくり株式会社のスタッフが気ままに綴るブログです。
ブックマーク・RSSの登録もよろしくお願いします!
トップページ > ブログ
夜のまちを歩くと、新しい草津が見えてくる
第16回くさつデザイン会議レポート(@niwa+・渋川さんぽ)
7月16日(木)、「第16回くさつデザイン会議」を開催しました。
今回のテーマは「夜のまちの楽しみ方」。
「夜の草津でどんな時間が過ごせたら楽しいだろう?」
そんな問いをきっかけに、前半は参加者からの相談をもとにアイデアを出し合い、
後半は実際に渋川エリアを歩きながら、昼間とは違うまちの魅力や可能性を探りました。
当日は14名が参加。
「緩やかにつながる」「正解も間違いもない」「個人として語り・聞く」という
ルールのもと、それぞれの視点から自由な対話を楽しみました。

■空き家から地域の未来を考える
今回のアイデア会議では、
草津市内の祖父母宅の空き家と農地の活用について相談がありました。
相談者の西田さんは現在愛知県で仕事をされており、
定期的に草津へ戻って空き家の清掃等の管理を続けています。
親戚が集まるのは盆と正月だけで、それ以外は空き家の状態。
草津には相談できる知人もおらず、「みんなで活用方法を考えたい」と参加されました。
会議では、
・民宿やゲストハウスとして活用する
・ギャラリーやポップアップショップなど期間限定の拠点にする
・需要の高い貸し農園や体験農園として農地を活用する
・空き家と農地を組み合わせた福祉施設や交流拠点にする
・利用希望者や地域団体とのマッチングを図る
など、多様なアイデアが挙がりました。
空き家を「管理するもの」ではなく、「地域と人をつなぐ資源」として
考える視点が共有され、新たな可能性を感じる時間となりました。

________________________________________
■夜だから見えてくる、まちの魅力
後半は、参加者全員で渋川学区を歩く「渋川さんぽ」を実施しました。
夜のまちをゆっくり歩きながら、
記憶絵を見て昔の草津に思いを巡らせたり、
川の飛び石を渡って童心に返ったり、
昼間とは違う静かなまちなみを楽しんだり、
夜だからこそ生まれる参加者同士の会話を楽しんだり、
それぞれが自由な視点で夜の草津を体感しました。
普段何気なく通る道も、歩く時間帯が変わるだけで違った表情を見せてくれます。
「夜だからできること」「夜だから心地よい場所」を探しながら歩くことで、
草津の新しい魅力や可能性を発見する時間となりました。

________________________________________
■今回の気づき
今回の会議を通して見えてきたのは、
・空き家や農地には、人と地域をつなぐ新たな可能性があること
・まちを歩く時間帯を変えるだけで、新しい魅力や発見が生まれること
・まちの未来は、誰か一人ではなく、多様な人との対話から育まれていくこと
でした。

________________________________________
■次回に向けて
くさつデザイン会議は、業種や立場を問わず、誰でも気軽に参加できる対話の場です。
「やってみたいことがある」
「地域で何か始めてみたい」
「まずは話を聞いてみたい」
そんな方の参加も大歓迎です。
次回は8月20日(木)19:00から開催します。
場所については、決まり次第お知らせいたします。
ぜひお気軽にご参加ください!

「空き地があったら何しよう?」から考える草津の未来
第15回くさつデザイン会議レポート(@niwa+・西口まちづくりセンター跡地)
6月18日、niwa+と草津駅西口のまちづくりセンター跡地にて、「第15回くさつデザイン会議」を開催しました。
今回のテーマは「まち遊び ~空き地があったら何しよう?~」。
まちなかに生まれる新たな空間を前に、「こんな場所があったらいいな」「こんな使い方ができるのでは?」というアイデアを持ち寄りながら、草津の未来について考えました。
当日は19名が参加。
「緩やかにつながる」「正解も間違いもない」「個人として語り・聞く」というルールのもと、自由な対話が行われました。
「生きがい」から考える草津のまちづくり・第14回くさつデザイン会議レポート(@マンポのとなり)
5月21日(木)、「マンポのとなり」にて「第14回くさつデザイン会議」を開催しました。
今回のテーマは「生きがい」。
仕事や趣味、地域活動など、それぞれが「最近やってみたいこと」や
「誰かと一緒に挑戦したいこと」を持ち寄りながら、
草津のまちなかでどんな場やつながりが生まれると面白いかを語り合いました。
当日は17名が参加。いつものように、「正解も間違いもない」
「個人として語り・聞く」というルールのもと、ゆるやかな対話が始まりました。
「ちょっと良いな」から始まる草津のまちづくり・第13回くさつデザイン会議レポート(@マンポのとなり)
4月16日(木)、「マンポのとなり」にて「第13回くさつデザイン会議」を開催しました。
今回のテーマは、「最近まちなかでちょっと良いなと思ったこと」。
大きな課題や計画ではなく、日常の中で感じた小さな発見や、
「こんなのあったらいいな」という感覚を持ち寄りながら、草津のまちなかの未来について語り合いました。
当日は18名が参加。
初参加の方も多く、地域活動やまちづくりへの想いを持つ人たちが集まり、ゆるやかに始まりました。
3月19日、草津川跡地公園にて「第12回くさつデザイン会議」を開催しました。
草津のまちづくりや公共空間の活用をテーマに、市民や事業者が集まり、これからのまちなかの過ごし方について意見を交わしました。
15名の参加者が集まり、いつものように“正解のない対話”がゆるやかに始まりました。

これまでのくさつデザイン会議の様子は
こちらからご覧いただけます。
最初の話題は、鉄道とまちの関係について。
過去と現在の移動を比較する「比較旅行」という視点から、
交通網の発展がまちにどんな影響を与えてきたのかが語られました。
印象的だったのは、
「新幹線が止まるかどうか」ではなく、
“アクセスしやすいことそのもの”が、広いエリアに影響を与えるという考え方。
草津線の昔の話や、時刻表を使ったワークショップのアイデアも出て、
「移動」そのものが、まちの楽しみ方につながる可能性を感じる時間でした。

次に話題となったのは、草津川跡地公園のあり方。
整備された今の快適さは大きな魅力ですが、
一方で、廃川直後の写真を見ながらこんな意見も出ました。
「整えすぎないことで、使い方の余白が生まれるのではないか」
あらかじめ決められた使い方だけでなく、
利用する人が関わりながら使い方を見つけていく。
“計画された放置”という考え方は、
これからの公園のあり方を考えるヒントになりそうです。


2027年に10周年を迎える草津川跡地公園。
その過ごし方については、
「大きなイベントをやる」というよりも、
日常の中で自然と感じられる10周年にしたい
という意見が多く出ました。
例えば、アウトドアライブラリーのように、
ふと立ち寄って過ごせる仕掛け。
「何かをしに行く場所」から
「なんとなく過ごす場所」へ。
そんな転換の必要性が共有されました。

地域の課題として挙がったのが、新旧住民の交流です。
特に防災の場面では、
顔の見える関係が重要になります。
ただし、
「参加しなければならない」「役割を担う」といった形ではなく、
自然に関われるきっかけをどうつくるか
が大切だという話になりました。
子ども向けの防災プログラムや、大学生との連携など、
ゆるやかな接点をつくるアイデアが共有されました。

今回の会議を通じて見えてきたのは、


次回のデザイン会議では、
今回のような気づきをもう少し身近なところから考えていく予定です。
「最近、まちなかでちょっといいなと思ったこと」
そんな小さな体験から、まちのこれからを考えていきます。
初めての方も、聞くだけの参加も大歓迎です。
ぜひ気軽にご参加ください。
2026年4月16日(木)19:00~20:30
※場所未定
[ PR ]
Copyright c 草津まちづくり株式会社. All rights reserved.